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「えるぼし認定」三ツ星を取得し女性も 働きやすい職場環境づくりを進めています

  • きらり保育園‒塩川ドレミ‒さん
  • 喜多方市
  • 私立/ 保育所
  • 株式会社 SEI喜羅里

【所在地】喜多方市塩川町小府根字蓮沼24-1

【職員数】21名

【利用定員数】60名

【URL】https://www.seikirari.com/

 

食を五感で学ぶ「食育デー」など多彩な学びで楽しい保育

子どもたちの可能性と笑顔を大切にするきらり保育園は、年齢に合わせたさまざまな取組を通じて、体だけでなく心の成長を育む保育園です。主な取組としては、食を五感で学ぶ「食育デー」をはじめ、リトミック、英会話、サッカー、ダンスなどがあります。中でも月に数回開催される食育デーについては、偏食の傾向が強まるとされる2歳児にも好評で、自分で食材に触れて、作り、食べることで食の楽しさと「いのちの大切さ」に触れられる機会となっています。さらに、こうした多彩な催しを企画することで、登園する子どもたちの期待感を高め、職員も楽しく保育に関わることができています。

園長代理

猪俣 聖奈(いのまた せいな)さん

「保育園での楽しい学びが、子どもたちの考える力や、好きなことをみつけるきっかけになってほしい」と話す笑顔の猪俣さん。

先生が話す「食と体の関わり」に興味津々な子どもたち。自分で食材に触れて学ぶと、苦手意識が減る子どもが多いといいます。

 

有給取得率アップや電子化で職場環境の改善を進める

きらり保育園は、女性の活躍推進への取組が優良な企業として厚生労働大臣が認める「えるぼし認定」を受けています。認定は最高評価の「三ツ星」を達成し、女性の採用割合・女性労働者の平均継続勤務年数・労働時間などの働き方・管理職比率・多様なキャリアコースという基準を全て満たしています。また、有給取得率の向上や柔軟なシフト対応、パソコン・スマートフォンを活用した業務の電子化・効率化により、働きやすい職場環境づくりに取り組んでいます。園長代理の猪俣さんは「園の魅力を高めながら業務量の最適化を進めたいと考えています。特定の誰かに負担が偏らないよう工夫したり、スマホアプリで情報共有をスムーズに進めたりして、みんなで仕事を円滑に進めたいです」と話し、効率化と保育の質の両立を目指しています。

「食育は年間計画に基づいて進めていて、改善点などがあれば、先生方の意見をまとめて、来年の計画に反映します」と手際よくパソコンで業務を進める猪俣さん。

 

 

職員の知識を高め、子どもたちの発達に見合ったサポートを

今後の目標について猪俣さんは「子どもたちの発達に見合った取組」を掲げています。「例えば運動教室などをしっかり根拠に基づいて行いたいです。縄跳び、鉄棒、跳び箱にしても、子どもたちの苦手意識を減らすことが大切なので、年齢や得意不得意に合わせて運動遊びを考えたいですし、職員の知識を高め、方向性を統一して進めたいです」と、子どもたち一人ひとりのサポートの重要性を語る猪俣さん。また、こうした園の取組を職員が結束して取り組める職場環境があり、「新人であってもチームでの仕事や研修でスキルアップできます。子どもたちの成長に感動できる職場で楽しく働きましょう」と保育の仕事の面白さを教えてくれました。

猪俣さんはこの業界について「子どもたちと関わるだけで毎日うれしい気持ちになります。それに『何かができるようになった』という成長の瞬間に立ち会えるのがやりがいになります」と魅力を話してくれました。

令和7年12月発行

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